活動の概要 Activities
5分で分かる、ちえ~るクッキングハウスの活動主旨です。
ちえ~るとは何か?について、基礎的なことを掲載しています。
※詳しくは、おかずベーシッククラスでお話ししております
- 食べるということ
- 他の命をいただいて、自分の命をつなぐこと。
- 生き物の体は、異物を入れて自分の体に加工する超高性能な工場。
- 楽しみ。
- 現代食の問題点
- ヒトが本来何を食べて生きる生き物かということが忘れられている。
- 農薬、添加物は食べ物ですらない。知らずに食べ続けていると、必ず病気になる。
- ちえ~るクッキングとは
- おかずを雑穀と野菜で作る新しい食の世界。
- 世界中どこにもない、ここでしか味わうことができない完全オリジナルの創作料理。
- 肉、魚、卵、乳製品などの動物性のもの不使用。
- 砂糖、甜菜糖、メープルシロップ、BP、その他一切の添加物不使用。
- 穀物と野菜、伝統製法で作られた調味料、ハーブ&スパイスをフル活用。
- 口に入れるものはすべて体に良くおいしいものというコンセプト。
- 料理とは何か
- よい食材を使い、火・水・土・風のエネルギーを入れて調理すること。
- さらに、作り手の気(エネルギー)も加わる。
- おいしいということ
- おいしいという味覚は、舌や脳だけで感じるのではなく、体も心も全体で感じ取る。作り手の気によって料理の味も左右される。そのメニューのエネルギーの高さ、味に満足できた時に本当においしいと言う事ができる。
- 他の自然食との違い
- 難しい知識は不要。かといって「なんちゃって」では決してない。
- 良い食材+おいしさ。これが他の料理法にはないところ。
- 出来る限り、現代食のおいしさを追求。昔の田舎料理ではない。
- 味覚を調整したら、「おいしい」という感覚が最重要ポイントになる。
- 料理は入り口。その奥にある生き方を伝えたい。
- レシピについて
- 限られた食材、調味料を使い、違う味のメニューを作り出す以上、レシピを正確に再現して料理する必要がある。そうしない限り、味覚は調整されないし、料理の腕が上がることはない。