クイーンオブマスタークラス　Queen of Master Class

雅仁先生、千絵子先生、茜先生

クイーンクラス、ありがとうございました。
今日もとても楽しかったです。

少し間が空いただけなのに、先生方と随分お会いしてなかったような久しぶりにお会いしたかのような気持ちになりました。
今日伺って、やっぱり私はちえ〜るも先生方のことも皆さんのことも好きなんだなと改めて実感しました。

野菜のその時の味に合わせて調整していくのは難しいですね。
何が正解の味なのか、求められている味を理解すること。自分で考えて近づけていくこと。
もっともっと味覚力をあげていかなきゃいけないなと感じました。

揚げてイスタンブール
このクラスの為に作ってくださったレシピ。揚げたボールが可愛くてそのままでも美味しい。スープは今回も調味料もスパイスもたくさん。
先生のお味に近づけられるように取り組みたいです。

玉ねぎおばさんのジンジャースープ
生姜×生姜。だけど、とっても優しい生姜味。千絵子先生に教えていただいたご飯を入れても美味しかったです。

ココちゃんタルト
ちえ〜るに来て２回目に習ったタルト。懐かしかったです。きっとその時よりはもっと上手に作れるはず。
サクサクタルト、美味しいココちゃんを目指します！

ワーク
とっても良い時間でした。書いている時は、それぞれ先生方やお二人の前で伝えるとは思っていなかったのでちょっとドキリ。
直接本人に自分の言葉で伝えられたのは良かったですし、自分も皆さんから伝えていただき嬉しい気持ちになり、なんだか込み上げてくるものもありました。

このワーク、幸せな時間が流れていました。こんな素敵な雰囲気に包まれるのはいいですね。
普段良いところを言い合うってなかなかありませんでしたが、自分の周りの人のどんなところが良いところかなってそちらからみていきたいと思いました。

みんなみんな素敵なところがある。
素敵なところや良いところにスポットを当てて、周りの人達と接していったら世の中平和になっていくんだろうなと思いました。

まずは私から。良いところをみていきます。
素敵な幸せな時間をありがとうございます。先生方やお二人に書いていただいた紙、大切にします。

ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いいたします。

揚げてイスタンブール
揚げボールがかわいい大きさで、そのままでも美味しく、スープと食べるとさらに美味しく。
味の調整頑張ります。

ジンジャースープ
材料見ただけで、私の好きな味だと思いました。
食べるのがすごく楽しみで、やっぱり大好きな味です。
生姜とシソ　素敵なコンビです。

ココちゃんタルト
オーブンともっと仲良くならなければと思います。

今回のワークとても良かったです。
帰りの電車で、余韻にひたりました。
もっといっぱい書きたいことあったなって今頃浮かんできたり、みんなの視点や言葉にする力がすごいなって思ったり、そうそう！そうだよ〜って共感出来るところがあったり、自分のワークを聞いて、嬉しいなって思ったり、これはよく言われるなって思ったり、でもなぁって素直に受け取れないところがあったり、面白かったです。

家に帰ってもう一度読み返してみたら、すごい胸がいっぱいになってきました。
自分のことを見て感じてくれている人がいる。
自分が存在してるんだって、素直に嬉しいなって思いました。

前よりも少し素直に言葉を受け取れる自分になったような気がします。
人と人との結びつきって本当に大切なんだなと思いました。

今日もありがとうございました。
また次回よろしくお願いします。

今回のクイーンクラスもありがとうございました。
本当に久しぶりのクラスとなりましたが、皆さんの変わらず接していただけてありがたかったです。

課題はまだ残っていますが、「あ…」と思い当たるところもあったので、もう一度レシピ（に書いたメモ）をよく見直して再度取り組みます。

今回のテーマのココナッツミルクはちえ～るに通い出すまでは、調味料というより食材。それもめったに使わないものでした。
今は色々と使っていますが、実はこんな役割で…と言う話を聞くとより存在感が増すから不思議です。

今回のためにつくられたという、揚げてイスタンブール、スープだけでも十分美味しいのに、揚げボールだけでもおいしいのに、一緒に食べるともっとおいしい！
次は黒胡椒を追加してスパイシーにしていただきます！

たまねぎおばさんのジンジャースープはこれから暑くなる季節でも爽やかに、でもしょうがだから冷えすぎず。
いっぱい食べたいスープでした。

ココちゃんタルトは久しぶりにいただきました。
ココナッツミルクの量の違いで味が違うという実習もありましたが、少ない方がより甘さ（＝甘酒）を感じられたのが意外でした。
先月といい、レシピに書かれた量には、「なぜそれだけの量を入れるのか」を考えられているのだなということがよくわかります。

自分で作っていると、「足りるかと思ったけどちょっと足りなかった…」ということが起こることがありますが、これでは似て非なるもの、足りない量が少しでも「全く違うもの」ができてしまうんですね。
改めて肝に銘じたいと思います。

午後のワークでは、ラブレター（！？）をたくさんいただきました。
昔からよく言われること、初めて言われたこと、意外なこと、色々ありましたが、それは違うよーと否定せず、素直に受け止めて、自分の長所として堂々としていられるようになれたらと思いました。
皆さんからのラブレターは手帳に挟んで、落ち込んだ時に時々眺めたいと思います。