キングオブマスタークラス2 King of Master Class
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第40回 |
| 2025年・冬クラス | |
| <実施日> | |
| 2025/01/12 |
一度お休みを入れて久々に行ったキングクラス。
味の調整や料理技術の総仕上げとなります。
そして今回の味調整の合否で卒業できるかどうかを判定します。
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午前は味の調整の最終テスト。私が作ったスープを再現してもらいます。お昼に食べるパスタもこしらえてもらいました。 |
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味調整の実習で作った「モーニングライトスープ」です。豆乳をふんだんに使った体が温まるスープです。ハーブ・スパイスの香りがふわっと漂い、食欲をそそります。 |
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実習では懐かしいレシピの「メキシコ辺りのコックが作ったパスタ」を作ってもらいました。だいぶ以前に作ったパスタですが、今食べてもおいしくて全く古びていません。 |
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午後からの実習はリクエストを頂いた「ビッコ」を作ります。これはビスコそっくりに味と食感で初期に作ったスイーツの中でも白眉です。 |
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実習で作った「ビッコ」です。香りがビスコそっくりで、ビスケットとサンドするクリームの取り合わせが絶妙。この二つを同時に口にすることで完成する味になっています。 |
午前中に実施した味の再現実習では見事に合格レベルに達することができ、これで今回の授業でキングクラス第2期で教えることは全て終了となりました。
次回はいよいよ卒業試験に挑んでもらいます。
卒業試験の課題はおいしい創作料理を一品作ってもらうことです。
どんな卒業制作になるのか、実に楽しみです♪
<ご参加頂いた皆さん>
| 2025/01/12 | |
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<生徒さんの感想>
キングクラス、私の都合で日程をずらしていただきました。
ありがとうございました。
お教室に伺うことが出来まして、良かったです。
1カ月、間の空いたクラス。
久しぶりで始めは少し緊張していましたが、お教室にいる自分が嬉しかったですし、先生方とお会いしてホッとした気持ちにもなりました。
雅仁先生の最初のお話では、卒業へ向けて、そして卒業してからの心持ちや意識する大切なことを教えていただきました。
周りからの目、背中を意識する
維持する、飛び続ける
光を照らす
お料理に限ったことでは無く、人生のどんなことに対してもこれは同じであるということ。
お料理を学ぶだけで無く、生きていく上で大切なことを今までにもたくさんお話下さいました。
私はまだまだ周りや背中を意識したり、しっかりとは気にしていませんでした。
最初の頃の自分はどうだったかな?と振り返ると、やはり先に進んでいる方達を追いかけられるように、そのようになりたい!という気持ちを抱いていたと気づくことが出来ました。
初心に返って、自分の思いや気持ちを行動に繋げていきたいと感じています。
私も気持ちが落ちたり、気分が上がる日もあれば下がる時もありますし、やれない時も忙しい日もあります。
が、先生方には今までご自身の大切な人生の時間をクラスに傾けて下さっているおかげで、私は今も学ぶ機会を得ています。
たくさんの技術実習、上手くなるように何回も繰り返して教えていただいたこと、自分の癖、ついやってしまうパターン、自分の動きの良く無いところを直すように直にご指摘いただいたこと、味の調整のやり方、苦手なスパイスやハーブとの向き合い方、ひとつひとつの味を知る学び。
特に味覚力がほとんど無い私に、教えることがいかに大変だったかと思います。
先生が作られる正解の味に近づけること。
味だけで無く、技術だけで無く、その人の持っている雰囲気や気も重要なこと。
振り返ると、私の気を良いものに出来ているだろうかと感じました。
気分良くお料理する
気持ちを乗せて作る
作った人のエネルギーやパワーがお料理に反映されること
ただ作るだけで無い、気持ちを込めてお料理する大切さ。
誰が作ったお料理かが分かってしまうというお話。
食べて下さる方を思って、その人を考えて作ること。
美味しくなぁれと思う魔法のような心持ち。
先生方と一緒に作るお料理。
一緒に作るからこそ感じられたこと。
楽しい気持ち、嬉しい気持ち、ワクワクした気持ち、美味しいものを作りたい気持ち、美味しくなっちゃうなぁと予感する気持ち。
たくさんの嬉しさが積み上がって、重なり合い、ますます美味しいものが出来ること。
お料理に対する愛も、情熱も、いっぱいいっぱい学ぶことが出来ています。
そのような気持ちで取り組む為には、体や心が穏やかで、元気であることが一番だと今回も改めて感じているところです。
自分の体調がお料理に反映されてしまう。
午前に行ないました今回の味調整でも、起きてしまいました。
自分の体調を加味してお料理する。
自分をちゃんと知っていることがとても大事なこと。
元気な私が美味しい味。
そうで無い日に美味しく感じてしまう味。
この辺りも意識して、お料理していきます。
味調整、1カ月ぶりでドキドキしました。
扉を開けて、漂う香り。わかりました。
今回は雅仁先生から注意点もお聞きして、前回の反省を踏まえて取り組みました。
このハーブ、スパイス、調味料が入っていると確信してから入れること。
実際に味わってから、入れること。
間違えて入れてしまったものもありましたが、雅仁先生から《ちゃんと正解の味に戻すよう努力出来ていた》と伺い、とてもホッとしました。
たくさんたくさん味の調整を学ばせていただき、少しずつでも苦手だと感じていた味覚力が上がってきていると思えることが嬉しかったです。
午前にはパスタも作りました。
私の癖、混ぜ方、湯切りをご指摘いただきました。
触りすぎない
美味しさが落ちる
ちゃんと行なう
どこがポイントか、大切なのか
心に留めて作っていきます。
手早さも美味しさのうち。
熱いものは熱く。出来たてをいただく。
ここは急ぐところ!と、テキパキして取り組みたいです。
作業手順もしっかり、頭に入れたいです。
雅仁先生の味わい深いスープ、美味しかったです。
ここにしか無い世界にひとつだけのもの。
レシピを大切に作っていきます。
午後からの実習はリクエストしたビッコです。
クッキー生地の水分量、触り方、伸ばし方を再度学びました。
リクエストを叶えて下さり、ありがとうございます!
その日によっても違うこと。正解はグラムじゃなく、触った感覚や状態。
今回水が均等に入っていなかったので、この辺りを確認しながら作っていきます。
大きな一口で、いただいたビッコ。
美味しかったです。
お家でもサクサクっを目指して、美味しいものを作ります!!
今回、雅仁先生から味の調整にokをいただきました。
そして、先生方から学ぶキングクラスは今回で終了になりました。
この先もまだまだ続いていくような気がしてしまっていて、不思議な感じがします。
先生方には丁寧に寄り添って、粘り強く教えていただきました。
キングクラス二期は私一人だったこともあり、生徒1人に先生が3人という大変豪華なクラスでした。
一人でしたので、お仲間がいらっしゃる方達がいいなと思ったこともありましたが、一人だからこそ私に特化して教えていただいたこと、このように学ぶことが出来たのだと、本当にありがたく思っています。
お料理っていいな。
楽しいな。
毎日食べることだからこそ、一番大切にしたいこと。
次回は試験になります。
これまでの学びから、私の美味しい!を目指します。
ドキドキしていないって言ったら嘘になりますが、《ワクワク♪♪》と楽しい気持ちで取り組んでいきます。
楽しみます!!!