ちえ～る食堂　Chiel Restaurant

今日は本当によい時間をすごすことができ、幸せでした。
どうもありがとうございました。

どれもが主役になれる、満足感たっぷりの、おいしいお料理。心踊るスイーツにドリンク。
パンもちょうど焼き立てのパンが食べられるように準備してくださって。
ブログで先生方と茜さんの写真を見ながら、たくさんの手間と時間をかけてくださったことや、心こめてお料理やこの時間を作ってくださったことを思い、またじーんとしてしまいました。

ハンバーグソースの素晴らしい再現には本当に、驚きしかありません！
そして絶品！
みんなが喜び、ちえ～るのお料理をおいしく楽しく始め、ずっと続けていけるよう、みんなの幸せを思って命がけで外食の味を体験し再現して下さることに、やっぱり泣きそう。本当にありがとうございます。
いつものお料理も、同じ思いで開発してくださっているのだと思いますが、今日のこのお料理には、特にもうグッときてしまいました。
食べられてよかった！！
ぜひ、習いたい、作ってみたいです。

前菜は、甘みや香りが優しく上品で、おかわりを勧められた時、「どうする？」と聞く前に夫が「お願いします」とこたえていたので驚きました。

キューティバニードレッシングは、サラダと共にこのままパンにのせても絶対おいしいですよね！ おかずにもなれるコクと存在感でした。

スープのタイミングでライスを出してくださるなんて、ちえ～る食堂ならでは♪
このスープがご飯と合うこと！コース前半にしてすでに幸せな満足感。

ふわふわの焼き立てパンがおいしくて、えのきとレタスでこんなご馳走になるなんて！全部が合わさった食感がすごくいいですね。

メインのハンバーグは、雑穀なのに厚みがあって、カリッとふわっと焼きあがっていて、「ハンバーグだ！」と言ってしまいました。絶品ソースと合わさって、たまらないです。

スイーツは、なるほど、新食感。
とても贅沢な味わいでした！

ドリンクは、特にリンゴミルクがくせになりそう♪ 初めてなのに何故かどこか懐かしい味。思い出そうとしてもわからないのだけど。なんだかキュンとするドリンクでした。

一日たって、まだ温かい気持ちでいっぱいです。
楽しいし、とても勉強になったちえ～る食堂でした。
これからも楽しみにしています。
どうもありがとうございました。

ちえ～る食堂、とても楽しくおいしかったです。
一緒に「おいしい」と言える方々とご一緒できて、おいしさ倍増でした。

ペルシャ料理、初めてでした。イメージとしてはペルシャ帝国、オリーブオイルとニンニクいっぱいと思っていましたが、どれも上品なお味で日本人の口にあう、どこか懐かしいお料理でした。
前菜はそれごとボウルでいただいてみたい、、、、ご飯にのせたら、、、などなど、どのお料理も全くの新しい味で、先生が命かけて開発されているご努力に敬服いたしました。
丁寧に作られたお料理で心も体も大満足でした。ありがとうございました。

今日は本当に、美味しくて、楽しくて、ほっと和めて、良い時間を過ごせました。
久しぶりにお会いしたSさん、Nさんとのおしゃべりも楽しかったです。
3人ともお料理が運ばれると真剣に、夢中になって食べていました。

お料理は、
・とにかく美味しくて感動した
・気づくと夢中になって食べてしまう
・エスニックなんだけど上品で、繊細で、ほっとできる味だった
・イスカンダルケバブにはチーズが入ってるかと思ってびっくりした。食感とお味に夢中になった。
・雅人先生、千絵子先生、茜さんのチームワークでここでしか食べられないお料理ができるんだなあと思った。

今回、夫はいけなくなって、お料理を持ち帰らせていただきましたが、お料理を見て夫のテンションは上がり、いそいそととっておきのワインを開けてとても喜んでたべていました。
「すごい美味しい！」
「エスニックな味で美味しい。上にかかってるチーズっぽいの何だろう」（イスカンダルケバブ）

今回は、皆さまに時間を調整していただくなどご配慮いただいて参加することができました。
行けて本当に良かったです。ありがとうございました。

ちえ～る食堂、楽しいです！
本当においしくいただきました。

ペルシャ料理ディナーは、今までのちえ～ると違う新しいお料理でした。
最初の前菜＆ちえパン から、何という充実感！
異国の味、新しい味。なのに懐かしさも感じるのが面白い。
特にババアルージュには、なぜかずっと昔に知っていたようなキュンとするほど懐かしい感じがしました。

ペルシャ料理は食べたことがないのに、イメージでスパイスの強めな、しっかりめの味というふうに思っていました。
でも、前菜に続くメニューも、スッキリした味、ほ～っと沁み入る味、うきうきする美味トマトソース、濃厚さとまろやかさの一体感、優しく香りよくずっと食べていられる味わいと、様々。驚きでした。
それぞれメインになれるようなお料理が、こうして組み合わされていて贅沢！満喫しました。
体の危険を冒して何軒も外食してくださったからこそですね。

印象的だったのは、お料理によっては、食材の使い方や料理の仕方について雅仁先生が「自分が考えるなら、こういう作り方はしないのだけど」と言ってらしたこと。でも、「だから世界がひろがる」とも話していらしたこと。
お店の料理を再現することで、いつもと違った試みやチャレンジがいろいろあったのかなと思いました。
逆に、普段のちえ～る料理での食材への思いや考えもまた伝わってきて、とても興味深いお話でした。

イスカンダルケバフは、全てが合わさった時の味わいと食感に感激。お肉もチーズも使わずにこんなことが出来るなんて。そのために、オーブンで焼いて、また焼いて、手順や火加減や時間なども絶妙な加減でつくられていると知り、また感激。
それはまだ一部であって、もっとたくさんの手間がかかったお料理なのですよね。

バスマティ米に出会えたことも、嬉しいことでした。

新しいお料理・スイーツが味わえて楽しく、作っていただいたお料理を食べることはとても勉強になり、貴重な時間です。
三人で味わいながらお話しながら共有できたことも、嬉しかったです。
たくさんの時間と手間をかけてご用意くださり、ありがとうございました。
８月からも楽しみにしています。